ACマスターカードの支払い方法を理解して安心して使いこなそう

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ACマスターカードの支払い方法はショッピング・キャッシングともにリボ払い専用カードとなっています。

リボ払いでは金利と手数料がかかりますが、とある方法で手数料をかけずに利用することができます。

各種支払い方法のメリットやデメリットをご紹介します。

クレジットカードといえば支払い方法は様々な方法があります。

一括払い、分割払い、リボ払いやボーナス払いなどがあります。カード会社によっては限度額を超える額の事前承認や、デポジットという手段もあります。
それぞれの支払原理や金利の有無について見ていきましょう。

一括払いとは

利用額を支払日に一度で支払うことを一括払いといいます。一括払いの利点としては、金利や手数料がかからない点にあります。一括払いを半分に分ける二回払いというものもあります。

この方法も原則手数料などはかかりませんが、アメリカンエクスプレスなど一部のカード会社は事前に審査が必要になることがあります。

分割払い

三回以上に分割して支払う方法を分割払いといいます。分割可能回数は各社違いがありますのでご注意ください。分割払いの場合は金利がかかります。カード会社によって違いはありますが低くて8%前後、高いと18%かかることもありますので、利用中のカードの金利は確認しておきましょう。

また、加盟店からクレジット会社に支払う手数料が割高になるので、分割払い自体を受け付けていない店舗もあります。もしも店舗側から別途手数料を請求された場合は、利用規約に反するので支払う必要はありません。
基本的にはそういった店舗は少ないですが、もし請求された場合は一括払いに変更するか別の店舗を利用することをおすすめします。

ボーナス払い

夏か冬に一括で支払うことをボーナス一括払いといいます。利用日によっては半年程度支払いを先延ばしにでき、金利や手数料は原則かかりません。
注意点としては支払いが完了するまで利用枠に空きが出来ないことと、支給されるボーナス額が減額される可能性です。先延ばしにする、というより余裕をもって必要額を貯めておくことをお勧めします。

他にもボーナス二回払いというものもありますが、こちらには手数料がかかります。おおよそ、利用額の半額に対して3%前後に設定されていることが多いですが、そもそもボーナス二回払いを受け付けている店舗はあまり多くありません。

リボルビング払い(リボ払い)

月々の利用額をそのまま支払うのではなく、会社側が決めた規定に沿って、月々の返済を行います。定額方式と残高スライド方式が主流です。

定額方式・・・毎月定額の支払い
残高スライド方式・・・利用残高によって毎月の支払いが変化

リボ払いは分割払いと似ていますが、基本的に毎月定額の支払いです。分割払いは支払い回数を指定するという違いがあります。
また、リボ払いの種類でミニマムペイメントというものもありますこれは毎月最少額の支払いをするというものです。その分、完済までの期間は長くなってしまうので、大きく利息がかかってしまう可能性があります。

事前承認とデポジット

限度額に一律の制限を設けない、というカードもあります。アメリカンエクスプレスやダイナーズが代表的ですが、おおよその目安額が各個人に決められています。
目安の額を超える利用予定がある場合に、カード会社に事前に連絡することで高額決済が可能な場合があります。またデポジットとして先に入金しておけば目安額+デポジットの額が決済可能になります。

ACマスターカードはリボルビング専用カードです。

ACマスターカードを利用する場合は、店頭で一回払いと伝えても自動的にリボ払いになります。

実質金利は10.0%~14.6%となっており、利用金額によって変動します。リボ払いの金利は15.0%が平均的でACマスターカードはやや低い金利となっています。

ACマスターカードの仕組み

ACマスターカードでは定額方式を採用していますので、定められた金利以外に余計な利息がかかることはありません。
限度額はショッピング枠とキャッシング枠の総合したものとなります。ショッピング30万円、キャッシング20万円の場合の限度額は50万円となります。

リボ払いの注意点

毎月定額での支払いのため、使いすぎるという懸念があります。

利用額が増えればその分の金利も高くなり、支払いも長期になってしまうので、利息だけで高額になってしまうことがあります。ボーナス払いと同様に、ある程度余裕をもっての利用を推奨します。

リボ払いでも任意で増額支払いをすることができます。

基本的に毎月定額を支払うリボ払いですが、余裕があるときには増額して支払うことも可能です。

臨時収入などがあった場合などに多めに支払いをすれば元本も減りますので、支払いの長期化を避けることもができます。支払いの長期化は利息が多くかかるので可能であれば早めの完済をお勧めします。

ACマスターカードで金利手数料をかけない方法

ACマスターカードのリボルビング手数料は二か月目から発生します。上記の増額支払いで初回請求時に全額入金することで、金利手数料をかけずに利用することができます。
急場しのぎで利用して、金利を払いたくないときに有効です。ACマスターカードの手数料はほかのクレジットカードと比べて低めの設定ではありますが、余裕があれば手数料のかからない、初月払いがおすすめです。

ACマスターカードの場合は20日締めの6日払いとなっていますので、前月20日締めの利用額を6日までに全額入金という形をとれば手数料はかかりません。

ACマスターカードの利用限度額

ACマスターカードは10万円~300万円と大きな幅があります。
支払い方法はリボ払いのみとなっていますが、限度額がいくらに設定されていても手数料が発生する前に支払ってしまうのが得策です。
カードローンも含めると最大800万円までが上限となりますが、滞納せずにキッチリ支払いを続けていれば優良会員として上限の引き上げも可能と思われます。

 

最後に

クレジットカードの支払い方法は何種類もあります。一括払いしかできないカードもあれば、分割払いもリボ払いも可能なカードもあります。分割払いの場合は確実に手数料がかかってしまうので、特に注意して利用する必要があります。

その点、一括払いやリボ払いの増額支払いでは金利手数料がかからないのでおすすめです。クレジットカードの特性を上手に活かしましょう。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加